匿名の私たち

哀愁漂うサラリーマン

おじさんの立場 in サウナ

35歳〜55歳はおじさんと考えている。

 

そんな彼らは社内的に経験値(不断の努力を含む)によって、優位な立場にあることがほとんどだろう。

 

しかし、ひとたび社会のスコープで考えると、おじさんはどう見えるか。

 

汚い容姿、年に不相応なゲームへの熱中、使いどころない貯金を用いた女遊び、、、etc

(完全な偏見)

 

どう考えても、目標としては悪手。

 

社内の優位性を投影することは難しいだろう。

 

情報社会の今、経験のみによる優位性の確保が難しくなった。おじさんとは社会的に弱者なのかもしれない。

 

そんなおじさんに革命を起こしたい、一人のおじさんの思いをここに示す。

 

記:おじさん(童貞)

男の節約術 その3「スマホの充電」

今回も男の節約術シリーズの続編として、「スマホの充電」に関する節約術を書きます。

スマートフォンの充電のイラスト

samurai0322.hatenablog.com

samurai0322.hatenablog.com

 

さて、スマホを充電する際、電気代がいくらかかるのかご存じでしょうか?

電気代は消費電力で決まるので、1回のフル充電で約0.5円かかる計算となります。

1日1回充電することを想定すると、2日で約1円、1か月で約15円、1年で約180円となります。

皆さんはこの金額をどう思いますか?

 

私はこの金額すら、極力減らしたいと考えます。

そこで実施している節約術は、できるだけ「自分の家でスマホを充電しない」というものです。

 

例えば、友人とカフェに行くことがある場合、そのカフェで充電します。

他にも漫画喫茶、スーパー、携帯ショップなど充電可能な店がある場合は、充電しておくといいでしょう。

 

モバイルバッテリーを持っている人は、スマホの充電のついでにモバイルバッテリーも自宅以外で充電しておくと、さらに充電に要する費用を抑えることができます。

注意しておくことは、充電費用の節約のために外食をする、モバイルバッテリーを新規購入をする、というのは、間違いなく得策ではないです。

 

このようにすることで、効果は微小ではありますが、払う必要のないお金を極力節約することができます。

私は無駄な支出を1円でも減らし、自分が使いたいものにお金を使えるようにしていきたいです。

 

最後に...

節約とは楽しむものではなく、我慢するものである。by山下(私)

 

以上

ビジネススキルとしての瞑想 in サウナ

最近、瞑想ブーム到来を感じる。少し、感じるのは遅い気もするが、そこは黙認いただきたい。

 

多くの書籍では、ビジネスマンとして瞑想による集中力アップを図り、仕事の生産性向上をしようと謳っている。実際、喫茶店にて記事を書いている筆者の横で、あるビジネスマンは瞑想し、仕事に向かって行った。ほんとにビジネスマンだったかどうかについて、こちらも黙認願う。

 

瞑想は外資系企業にも導入されているとかいないとか、そんな噂も耳にしている。

 

情報社会を生きる私たちにとって、集中して物事に取り組むことは徐々に難しくなっているのかもしれない。

 

そこで、筆者も集中力アップのため、2つの提案をし、新時代のブームにさらにアクセルの踏み込みに力を与えようと思う。そんな力ないだろと思った全読者の方々。御明察。しかし、ここは、筆者に自由を与えていただきたい。

 

1つはやはりサウナ。

 

脳の強制休息により、ほぼ瞑想にちかい効果が得られると考える。いや、そのブームすでにきていると考えた全読者。御明察。しかし、この件に関して前例にならい、ご容赦願う。

 

2つ目。

 

これは童貞であり続けること。

 

これは対人関係を強制的に1つ減らすことで、集中力アップを図る。恋愛におけるストレスは計り知れないものがあるため、一定の効果が期待できる。強制的というか必然だろと考えた優秀な読者の皆々様。御明察。核心をつかれ、言葉も出ません。

 

言葉も出ませんというか、書いてるけどなと思った人。

 

もう許してくれません?

結婚のススメ in サウナ

近年、「幸せ=結婚」の価値観が否定する人たちが多くなったと感じる。

結婚は人生のコストであり、自由を妨げる。たとえば、結婚式に300万円、子供1人あたりに1000千万円。この費用が浮けば、なんでもできるのではないか。

不景気に突入し、貧富の差は増し、未来永劫、自分の収入は増えない。それならば、支出を減らして、もっと人生を楽しむ。そうしよう。まずは独身でいなければ。そうだ、そうだ、FIREのためにお金を運用し、経済的自由を獲得すれば、幸せになれる。そうだ、そうだ。まずは投資だ、運用だ。結婚なんて、コスパ悪い。一生独身、万々歳!

 

このように、男性の独身が肯定されつつあるのだ。

 

当然の流れのようにも感じる。

 

しかし、私はあえて、結婚を肯定したい。

 

あなたが風邪で寝込んでいる時、ほんとに周りに誰もいない。孤独です。声を出して泣いても、部屋に声が響くだけです。人恋しくても、誰も微笑んではくれません。ただ一人、ゆっくり、ゆっくり弱っていくのです。哀れです。哀れだと思ってくれる人がいるのであれば、それは幸運です。誰か君を見てくれるのだから。悲しいと思います。経済的自由だなんだと言って、終わってみれは孤独に弱っていく。金でなければ、人を動かせない人間に幸せが訪れるでしょうか?

 

寝込んだ時に、隣に大切な人がいる。とても幸せなことだとは思いませんか?

 

そうです。

 

お察しの通り、私は童貞です。

 

 

小室圭a.k.aキチガイ詐欺師 完全勝利へ

こんばんは、国外逃亡中のクズ中のクズ・現無職の小室圭ファンの山下です。

以前より、ファンである私は彼について記事にしてきました。

samurai0322.hatenablog.com

そしてついに、ご存じの通り眞子さまとの結婚がほぼ確定したそうです。

news.yahoo.co.jp

 

羨ましい!!!I'm so jealous!!!

皇室の女をたぶらかし、国民の税金・皇室ネットワークの活用で私腹を肥やす。

見事過ぎる成り上がりに感服です。

ラッパーのHIPHOPドリーム、いや、宝くじの1等当選以上の成り上がりだと思います。

 

本件、心配なのは、眞子さまです。

結婚後クズの豹変も怖いでしょうし、もしクズに捨てられたとしても皇室に戻れないですし。。。

一体どうやって生きていくんでしょうね。。。

 

■ちなみにオンライン英会話おすすめです!

 ↓無料レッスンを2回体験できます!この機会にぜひ!

以上

男の節約術 その2「お風呂」

さて、前回の記事で全く参考にならない男の節約術を紹介しました。

今回は続編である「お風呂」の節約術を書きます。

 

samurai0322.hatenablog.com

 

皆さんは毎日お風呂に入られているでしょうか?

体調がよくない場合などを除けば、基本的には毎日お風呂に入る人が多いと思います。

 

さて、お風呂に1回入るだけでいくらお金がかかるかご存じでしょうか?

  • 浴槽に貯める場合 200L:ガス代 約70円(都市ガス) + 水道代 約35円=約105円
  • シャワーの場合 10分:ガス代 約35円(都市ガス) + 水道代 約30円=約65円
  • シャンプー+ボディーソープなど
  • 照明の電気代+ドライヤー代など

浴槽に貯める場合でもシャワーの場合でもおおよそ1回につき100円以上のお金がかかります。

では、どうすればよいか?

 

私の持つ結論は、「お風呂に入らない」ことです。

私は、1週間に1回程度しかお風呂に入らないようにしています。

どれだけ汗をかこうが、匂いがしようが、かまいません。我慢をします。

 

節約とは我慢です。

 

以上、役に立たない男の節約術でした。

自分発見術 in サウナ

「自分探し」に苦労されている方は多いのではないだろうか?

今回はそんな方々にアドバイスを贈りたい。

 

最も適当な方法は自分の最も信頼できる友達を観ることだと思う。

その人は限りなくあなたに近い性質を持っている。よく周囲を見渡して欲しい。

デブはデブと、ブスはブスと歩いているだろう(例外あり)。

 

あなたはその友人以上になれないし、それ以下にでもない。

少なくとも、現状は彼、彼女に限りなくちかい。

 

もし、その状態が嫌な人にはyoutuberらしいアドバイスを贈ろう。

 

自分を変えるには住所・人間関係・時間の使い方を変えましょう!

 

みんなも自分を変えるために努力を惜しまないで欲しい。

 

ちなみに、私の隣に誰がいるか?

 

サウナでぐでんぐでんになっているデブのおっさんです。

 

私も自分を変えたいと強く思う。