匿名の私たち

哀愁漂うサラリーマン

おじさんの立場 in サウナ

35歳〜55歳はおじさんと考えている。

 

そんな彼らは社内的に経験値(不断の努力を含む)によって、優位な立場にあることがほとんどだろう。

 

しかし、ひとたび社会のスコープで考えると、おじさんはどう見えるか。

 

汚い容姿、年に不相応なゲームへの熱中、使いどころない貯金を用いた女遊び、、、etc

(完全な偏見)

 

どう考えても、目標としては悪手。

 

社内の優位性を投影することは難しいだろう。

 

情報社会の今、経験のみによる優位性の確保が難しくなった。おじさんとは社会的に弱者なのかもしれない。

 

そんなおじさんに革命を起こしたい、一人のおじさんの思いをここに示す。

 

記:おじさん(童貞)