匿名の私たち

哀愁漂うサラリーマン

ビジネススキルとしての瞑想 in サウナ

最近、瞑想ブーム到来を感じる。少し、感じるのは遅い気もするが、そこは黙認いただきたい。

 

多くの書籍では、ビジネスマンとして瞑想による集中力アップを図り、仕事の生産性向上をしようと謳っている。実際、喫茶店にて記事を書いている筆者の横で、あるビジネスマンは瞑想し、仕事に向かって行った。ほんとにビジネスマンだったかどうかについて、こちらも黙認願う。

 

瞑想は外資系企業にも導入されているとかいないとか、そんな噂も耳にしている。

 

情報社会を生きる私たちにとって、集中して物事に取り組むことは徐々に難しくなっているのかもしれない。

 

そこで、筆者も集中力アップのため、2つの提案をし、新時代のブームにさらにアクセルの踏み込みに力を与えようと思う。そんな力ないだろと思った全読者の方々。御明察。しかし、ここは、筆者に自由を与えていただきたい。

 

1つはやはりサウナ。

 

脳の強制休息により、ほぼ瞑想にちかい効果が得られると考える。いや、そのブームすでにきていると考えた全読者。御明察。しかし、この件に関して前例にならい、ご容赦願う。

 

2つ目。

 

これは童貞であり続けること。

 

これは対人関係を強制的に1つ減らすことで、集中力アップを図る。恋愛におけるストレスは計り知れないものがあるため、一定の効果が期待できる。強制的というか必然だろと考えた優秀な読者の皆々様。御明察。核心をつかれ、言葉も出ません。

 

言葉も出ませんというか、書いてるけどなと思った人。

 

もう許してくれません?