今日は進撃の巨人最終話を読みましたので、その感想を一言。
皆さん、進撃の巨人のラストは見ましたか?あのダークファンタジー、誰がいつ幸せになるのか、いつまで、戦っているのか、登場人物もうわからんとかさまざまな感想をお持ちなのではないでしょうか?
私はあの作品、けっこう好きです。
あの報われない感じ、どことなく圭な感じ、嫌いではないんですよね。
ちなみに、圭については下記もご覧ください。
ちなみに私が彼を好きな理由は、過去の記事にて掲載しています。
やはり、最後のキーマンはあの人ですか。さすがですね。
やはり、人類は愛を永遠のテーマとして生きているんですね、やってられません。
どんなダークファンタジーの中にも愛が生まれてしまう。部屋をどれだけ綺麗にしても、ゴミは出てきてしまう、どれだけ、清潔にしても下は常に汚い。そんな感覚ですね。
愛は難しいですが、人に綺麗に女性を紹介したくない気持ちあれはなんなんでしょうな。
独占欲ってやつなんでしょうか?そちらについても進撃の巨人で感じてみては?
以上