小室圭というキチガイと、それを許容する報道をしている日本という国

はじめに

私は「飢え」という言葉が好きです。

「飢え」こそ生きる渇望であり、強さだと思っています。

そして、スティールボールラン(ジョジョ7部)においてもジョニージョースターはこう言っています。

※私はジョジョファンです。

「飢えなきゃ」勝てない

このようにシビれる名言でありつつ、次に大事なことを言っています。

ただしあんなDioなんかよりずっとずっともっと気高く「飢え」なくては！

エルセーヌ

深い言葉ですよね。

正にその通りだと思っていまして、ただ「飢え」るだけでは駄目なんですよね。

「飢え」ながらも、自分自身の生き方に誇りを持ち、正しく強く生きる、そんなことが大事なのかなと思います。

この言葉は、まさにジョースター家の生き方そのものをうまく表現した好きな言葉です。

ちなみにDioをご存じない方はジョジョ1部から、是非是非お読みください。

Dioはクズでありながらもカリスマです。そこにシビれるぅ～。あこがれるぅ～。 

 

ニュース報道

本日、眞子さまと小室圭の「結婚」について再延期が発表されました。

そして、フジテレビ系列だったかな？

どこかのニュースで

「2人の意思を尊重することが大事だと思います。」

とあまりにふざけたことを言っていたコメンテーターがいました。

何て面白い冗談かと思いましたが、真剣な顔で真剣な雰囲気で次のコーナーへ移りました。

確かに、見ず知らずのそこらのブス男とブス女が結婚したいとほざいているだけであれば何ら問題ありません。

勝手にしろよって思います。

www.fnn.jp

しかし、今回問題なのは天皇陛下の孫である眞子さまが小室圭という結婚詐欺師まがいの男と結婚しようとしているから問題なのです。

そこらのどこの馬の骨かわからないような女性ではないのです！

さらに、眞子さまの皇位継承順位は父・文仁新王に次ぐ第2位であり、非常に天皇の血を濃く引き継いでおられるお方なのです！

一方、小室圭は叩けば叩くほど埃が出てくるような男であり、私も週刊誌の報道程度しか知りませんが、まさにクズ中のクズ。カス中のカスだと思います。

私の個人的な解釈と感想もたくさん混じっているので、事実関係の確認はご自身でお調べください。

※間違ってたら教えてください。

小室圭について

• 金銭トラブル：記事内容を見る限りでは小室圭の母親が結婚詐欺と変わらない内容で400万円を男性から奪い取る。そのお金は小室圭の教育費(バイオリン等)に使われていたらしい。⇒小室親子は返済する必要はないため、トラブルは解決済みだと言っている(笑)
• 小室圭の母が天皇陛下へ直談判：小室圭の母が天皇陛下に「皇室でお金をサポートしてもらえないか」と直談判したそうです。
• 小室圭のアメリカ留学時のSP警護に税金2億5000万円
• これまでも社長令嬢や金持ちの女を狙い定めていた。(らしい？)
• もし、結婚すると眞子さまは小室家へ嫁ぐことになるので、一般人になるのだが、品位を保持するための一時金として約1億円以上支払われる。(当然税金)
• 三菱ufj銀行へ入社した(おそらく眞子さまの婚約者として、いい職に就かせるための皇室サポートではないか？とも言われれている)にも関わらず、すぐ退社し、なぜか日本の弁護士資格取得よりも先にアメリカで国際弁護士資格の取得？（なぜ弁護士？そして、お金はどこからでているのでしょう？）
• 結婚した場合、ひょっとすると、眞子さまと小室圭の子供が天皇陛下になる可能性もある。。。

最後に

強い、強すぎるぞ小室圭。

まさに「飢え」の象徴。

そして、明らかに「気高さ」が不足していると思いますね。

ホストなんてちっぽけに見えるくらいのクズです。

報道の内容はとても笑えるのですが、これが許容されそうになっている世の中が恐ろしいです。

日本も狂ってますね。

そして、こんな生き方はしたくないですね。

以上