匿名の私たち

哀愁漂うサラリーマン

結婚を決める時の話「ライスバスト編」

世間はどのタイミングで結婚を決めるのか。

 

同棲して、ストレスがない相手だとわかったとき?

付き合って、10年経った時?

収入が安定した時?

子供ができた時?

 

独身の私にはわからない。

特に興味もない。しかし、一生連れ添う人を決める時、人はどんな選択をするのか。

 

 

そのヒントとして、

あるラジオでは「ライスバスト」なる考え方を耳にした。

 

ライスバストとは、白米のように食べても食べてもストレスのないおっぱいを指す。

私はこれを見つけた時、人は結婚するのではないかと思う。

 

女性のおっぱいは初めて見る時が一番興奮するが、

以降知り尽くしてしまうと、徐々に飽きてしまうものである。

しかし、ライスバストであれば、食卓に白米が欠かせないように、

なければならないおっぱいとなり、それはまさに結婚のインフラと呼ぶべきものとなり得る。

 

このライスバストを探す旅こそ、結婚であり、旅の目的地はライスバストである。

 

私も現在、ライスバストを探す大海原を旅する海賊の一人。

 

そんなことを考えている暇があるなら、仕事しろと自分を叱ってやりたいな〜