匿名の私たち

哀愁漂うサラリーマン

JK

TVにて、JKマーケットの縮小が取り上げられていた。

コギャルや不思議ちゃんが流行した時代、JKに活力があった。

それにつけ込んだ大人がブラセラショップなるものを生み出し、

女子高生の使用済みの下着、セーラ服、ブルマなどを販売し、

高級車をこ運輸できるほどの富を築いたらしい。

 

エルセーヌMEN

 

若者を使い、おじさんが利益を得る構図。

 

なんか、嫌だなーと思う。

せめて、同年代の20代前半くらいが稼げよ。

お前らの方が女子高生に近い存在だろ。

しょうがないとも思う。だって、ちかさゆえに貴重さに気づかない。

制服とか見慣れてたんだろうな。

そんな使用済みくらいで、価値あるとかわからない。

唾液とかも売ってたらしい。

もうやばいだろ。

 

僕も見落としているのかもしれない。

なんかお金になりそうなことも。

片手間くらいで稼げないかな?

 

JK。戻りたいな。学生に。行きたいな。ブラセラショップ。