匿名の私たち

哀愁漂うサラリーマン

精索静脈瘤手術の体験談(前編)

 

はじめに

シリアスな問診のイラスト

この記事では、男の大事な金玉の慢性的な痛みとの闘いを綴ります。

病名は「精索静脈瘤」といい、発症確立は男性の1割といわれていますが、あまり認知されていない病気です。

<後編もあります。>

samurai0322.hatenablog.com

 

私は去年この病気を発症し、インターネットで検索したのですが、体験談が思ったより少なかったので世の中の男性のためになればと思い記録しておきます。

場所が場所だけに相談しにくい病気ではあるので、少しでも不安に思っている方の救いになればと思います。

また、手術費用や期間、術後経過についても報告します。

目次

 

発症まで

ある日急に金玉に違和感を感じはじめます。

特別激しい運動をしたわけでも、変なものを食べたわけでも、変なプレイをしたわけでもありません。

あれ、金玉が痛いな

この痛みはいまだ味わったことのない痛みで、ずっと握られているというか、なにかをぶつけた後の余韻のような痛みが慢性的に続きます。

 

最初のうちは朝起きると痛みが引いていたので、

なんだ気のせいか

と思っていました。

 

ところが、1週間ほど経った日に痛む頻度も多くなり、痛みが強すぎて眠れない日がきました。

あまりにおかしいなと思い、夜な夜な金玉を確認してみると、左側の金玉が右側の金玉に比べ腫れあがっていました。

あかん!もしかして性病???!!!

 性病ではないのですが、性病になってしまったと思った私は翌日慌てて泌尿器科へ行くことになりました。

 

検査

産まれて初めて泌尿器科に行き、産まれてはじめて知らないおじさん(医者)に脱ぐよう言われ、ちんちんを見せました。

産まれて初めて知らないおじさん(医者)に金玉を握られました。

枕営業しているアイドルたちはこんな気持ちなのかな?

 

性病とかの検査に一切引っかからず、左側の金玉が痛いということで、すぐに精索静脈瘤の疑いがあると、診断されました。

手術しないと治らないということで、大きい病院を紹介され、後日検査、手術をすることに。

え!手術???

実は手術をしても治らない場合もあるらしいのですが、手術をしないと治らないらしいのです。

ほんと勘弁してほしいです。

 

特徴は以下の通りです。

  • 左側の睾丸にできやすい。
  • 睾丸からの血液が腎臓に逆流し、静脈瘤ができる。
  • 男性の1割が起きる。無症状の人も多い。
  • 生活習慣とか食習慣、遺伝も無関係と言われているが、原因はよくわからないらしい。
  • なる人はなるし、ならない人はならない。
  • 不妊更年期障害になる可能性が上がる。
  • 特に不妊で悩んでいる人はこれを無症状で患っていることが多いらしい。

医者からもう少し詳しい説明をしていただきましたが、私は医者ではないので誤った情報を発信しないためにもこれぐらいの説明でご容赦ください。

 

紹介を受けた大きい病院にいき、腎臓~睾丸までの静脈を確認する検査をしたところ、「すぐ手術しましょう」とのことでした。

入院までの生活

入院するまでは、日常生活に支障がでるほど金玉が痛かったです。

横になると、多少楽になるので時間があるときは横になっていました。

また、私の場合は全身麻酔ということで当時喫煙していたのもあって、手術前は4週間禁煙しないといけないというのがきつかったです。。。

実際には入院までの3日くらいしか禁煙はできなかったです。

 

思ったより長くなってしまったので、手術や入院生活については後編にて。

 

以上

 

 後編

samurai0322.hatenablog.com