皆さん、コロナも落ち着き、飲み会の機会が増えてきているのではないでしょうか？
私は緊急事態宣言が明けてから、徐々に増えてきています。お金の減りかたもすごいことになってきました（ ; ; ）
そんな中、お昼から飲む「昼飲み」がけっこうよかったので、それについて書きます。
まず、昼飲みのメリットは下記の通り
・混雑の時間帯を避けられる
・終電を気にする必要がない
・足元が明るいため、転びにくい
・悪いことをしてるような背徳感を感じられる
...etc
どうでしょうか？
特に終電を気にする必要がないというのは、大きなメリットではないでしょうか？
やはり、飲み会で気になることと言えば、終電。
これを完全回避ができるというのは、安心ですよね。
飲み会といえば、夜。そんな常識を覆してみるのはどうでしょうか？
ただ、ほんとの酒飲みには関係ないかもしれませんが、、、
以上
こんばんは。
「PDCAサイクル」を皆さんは日常で使いこなせていますか。
私は最近それを始めました。
PDCAサイクルとは、
Plan（計画）、Do（実行）、Check（測定・評価）、Action（対策・改善）の仮説・検証型プロセスを循環させ、マネジメントの品質を高める
というものです。
これは会社員なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。会社ではしつこく言われるため、よくやっているという人はよく聞きますが、日常生活まで落とし込めている人は少ないのでは？と私は思っています。
社会人というもの、余暇の時間はあまり多くありません。そのため、いかにPDCAを回し、普段の行動に磨きをかけるかはとても重要です。
そのため、私も慰み行為を３０分から１０分まで短縮し、日々のライフスタイルに磨きをかけています。（２つの意味で）
今後もより高い品質のアウトプットが出せるように、ノウハウを溜め込んで、解放したいと思います。
ガンバルンバ！
以上
今日は食費について書きます。
結論、何かと申しますと、生きてるだけで金がかかるということです。
特に感じたのは食費です。
ふだん、実家暮らしのため、食費はあまり気にしていませんでした。しかし、最近、ホテルに泊まりましたので、食品を全て自分で負担するわけです。そうすると、自分が生きるだけで、こんなに金がかかるのか実感できるわけです。
ざっくり、かかったお金はこんな感じ。
1日目
夕食：800円
2日目
朝食：200円
昼食：400円
軽食；500円
夕食：800円
だいぶ抑えてこんな感じ。やはり、生活するということは厳しいことです。
出費と言えば、風俗、飲み会、ゴルフとかそういうものが自分を苦しめていると思ってした。
でも、足元の食費も結構苦しめているということが明確になりました。
そのため、今後も実家に寄生していこうと思います。
寄生獣より
本日はKEIについて書きます。
はじめに「KEI」と聞いて誰を連想しますか？
・錦織 圭
・五十嵐 圭
・田中 圭
・K
・保田 圭
...etc
KEIと名のつく人はたくさんいますが、私が真っ先に連想したのは「小室圭」です。
彼は10月26日(火)午前に秋篠宮の長女眞子さま(現：小室眞子さん)とついにご結婚されたようです。報道でも記事一面が小室圭でした。小室圭大勝利！万歳！！！
そして、結婚後も彼は日本のニュース界をざわつかせています。
内容はどうやらNY州司法試験結果のようで、
ざわついている理由は、結果が不合格だったからです。
それを聞いて私は大爆笑をしてしまいました。なんと面白い男なのでしょう。
他にも「ロン毛断髪」、「整形」、「就職先」、「新居」、「宮内庁サポート」などなども取り上げられていますね。
今後の話題も期待できます。
彼に向かって税金泥棒だとか言うあなた。
私は彼に渡す税金は無駄だと思いません。
なぜなら彼は多大な税金を受け取る代わりに、我々に笑いを与えてくれているのです。
こうやって税金は巡り巡って我々の手元に届いているのですね。
素晴らしい！！！
ちなみに私が彼を好きな理由は、過去の記事にて掲載しています。
以上
こんばんは。
皆さんは孤独ですか？私は孤独に焼かれて泣きそうです。
個人的には今まであまり孤独を感じていませんでした。ですが、たまに一人でビジネスホテルに泊まると、ふと寂しくなります。
一度孤独を感じると、二次関数的に孤独を感じてしまします。
これは、私だけでしょうか？
老人の孤独死の問題、我が子への虐待、こうなると他人事には思えません。
未来に日本で、そんな思いさせたくない。
とりあえず、選挙に行って、そのことを主張してきます。
皆さん、選挙に行きましょう！
以 上
本日はお待ちかねの男の節約術シリーズです。
本日紹介する節約術は「価格交渉」です。
価格交渉と聞いて思いつくものは何でしょうか。
私が思いつくものは、以下となります。
ざっとこれぐらいでしょうか。
少なくとも私は上に記載したものは、交渉した経験があり、かつ値下げに成功しています。
意外と世の中には明確な金額が決まっていないものが多いため、交渉により提示価格が変化します。
交渉のポイントは、たった３つです。ポイントといっても当たり前の内容です。
結局は、人とのコミュニケーションなのですから。
(2の例：10,000円安くしてくれるなら買う。〇〇も付けてくれるなら買う。等)
(3の例：販売促進の対象はどれか。どんなものを売れば、営業査定にUPになるか。人気がなく、早く売りさばきたいものはどれか。等)
価格交渉が恥ずかしいと思っているあなた。
自分の意思も伝えられずに、高値掴みさせられているほうがよっぽど恥ずかしいですよ。
私が知らないだけで、交渉する余地はまだまだあるかもしれません。
未知なる価格交渉への開拓は続く。
以上
こんばんは。
「塞翁が馬」という故事成語がありますよね。
私はこの言葉が好きです。
塞翁が馬の意味としては、
塞翁が馬（さいおうがうま）とは、幸せも不幸も人間の期待した通りにはならず、何が禍（わざわい）となり何が福となるか分からないことを説明した故事成語である。
国境近くのとりで（塞）に住んでいた老人（翁）は、ある日、飼っていた馬に逃げられてしまった。近所の人たちが慰めると「これは幸運なことである」と翁は話をした。すると、その逃げた馬がやがて立派な馬を連れて帰ってきたので、「本当に幸せなことになりましたね」と周囲の人たちが話すと、今度は「これは不幸なことである」と翁は返事をした。実際、その馬に乗っていた翁の息子が、落馬して怪我をしてしまったのである。その不幸を同情していると、今度は戦争が始まり、怪我をしていた息子は兵隊に取られることがなく助かったという物語。
この物語から、何が幸せで、何が不幸なことにつながるかは分からないということを教訓として伝えている。
というものです。
深い言葉ですね。
何かあったときは「塞翁が馬」を思い出せば、前向きな気持ちになれるでしょう。
最後死ぬときに、色々あったけど全てが巡り巡っていい人生だったと言えるようになりたいです。
以上
今日はしんみりした話でした。
